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もうすぐ初日! ワークショップ 〜参加すれば芝居が2倍楽しめる、無料ワークショップ〜
楽しく終了!
おかげさまで、20名以上の方にご参加いただき終了いたしました。
会の最初に、ワークショップに参加してくださった田端文士村元学芸員の石川士郎氏に、急遽お願いし、田端の街の歴史と街に深く関わった文士たちの話を伺うことが出来ました。
上野に東京美術学校(今の芸大)が出来てから、様々な芸術家がこの地(田端)に集まって来て、コミューンのような芸術家村が出来上がって行き、次々とのちに著名となる作家や芸術家が集い、育っていった……というお話。
芸術家同士がその表現手段に関わらず意見を闘わせたり交流したり……という場があったというのが、当時の作家たちの情熱の源を感じられるようで、とても興味深く聞かせていただきました。
石川さん、有難うございました。

原田からは「競馬」「勧善懲悪」のあらすじや、上演に向けて、作・演出家としてどう考えているかをお話しました。
織田作之助という作家の人生と歴史についても、「無頼派」の一人と言われているオダサクの奔放で繊細な、また多作やヒロポンによって自分自身を追いつめていったその短い生涯について原田が今感じている事柄など、ご紹介しました。

また、織田作之助の短編と、チェーホフの短編を、瀬田ひろ美と小林元香のリーディングでご紹介し、その共通する人間観察の仕方、劇作の方法を比較してみました。

熱心に聞いてくださった参加者の皆様、有り難うございます。
「もうすぐ初日! ワークショップ」は、その時々の上演作品をご紹介する目的もありますが、原田一樹を中心とする劇団キンダースペースが、今どのように考え、行動しているか……をご紹介する場でもあります。
是非この先も続けて行きたいと思っております。
どうぞまた、奮ってのご参加をお願いいたします。
※※※ もうすぐ初日! ワークショップ 詳細 ※※※
キンダースペースでは、 毎回の公演稽古中に無料ワークショップを行なっております。 上演作品を通しての芝居作りの行程や作品の紹介、 また演劇そのものの持つ魅力についてなど、 演劇をより身近に感じていただく為のワークショップです。
『短編演劇アンソロジー』の演出家 原田一樹を中心に、 セミナー形式で進めますので、特に御用意いただくものはございません。
どうぞお気軽に御参加ください。
日時 7月6日(金) 19:00〜20:30
場所 田端文士村
参加費 無料
詳細から、チケット予約と同じ方法で御予約ください。 その際「もうすぐ初日! ワークショップ」参加希望
とお書き添えください。
また、会場は広いですので、飛び込みでもお入りいただけます。
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