キンダースペース レパートリーシアター Vol.15
小説(こせつ) 桃から生まれてしまった男
作・演出 斉藤貴司


「大きな桃がドンブラコ、ドンブラコ…」でお馴染みの昔話、桃太郎。
誰もが知っているこの話をちょっと違った観点に立って紡ぎだした作品が、
この「小説 桃から生まれた男」です。

 普段の生活の中で、私たちが正しいと思っている事が、ひょんな偶然から
その正当性を失った時、また目的に向かって進んでいたはずなのに、それは
自分の意志ではなく他者から仕向けられたものだと気が付いた時、人は何を
思い、どのような行動を取るのか?

 果たして、われらが英雄桃太郎は?