内田健介氏が講師を務める

第49回チェーホフ研究会 
『チェーホフの描いた家族』
−失われた家族の意味するもの−

がシアターX の二階 コミューンX にて行なわれます。
チェーホフ研究会の会員でなくても参加できるそうです。


2007年3月24日(土)14:00〜
会場/コミューンX[シアターΧ・2階]
会費/無料(会員以外は500円)
講師:内田健介(うちだ・けんすけ)
千葉大学文学研究科。ロシア思想史研究会、御子柴研究室所属。 専門はチェーホフを中心としたロシア文学・演劇。著書:『ロシア革命と亡命思想家』成文社(共著)。

 チェーホフの4大戯曲作品では「かもめ」のトレープレフ、「ワーニャ伯父さん」のワーニャ、ソーニャ、「三人姉妹」の姉妹たち、「桜の園」のアーニャなど、家族の中の誰かを失った人物が中心人物として登場する。
 この失われた家族は、登場人物、そして物語にどのような影響を与えているのか。舞台上での彼らの家族関係を皆さんと一緒に見ながら、そのことを論じていきたい。
 また、お時間があれば、なぜこの様な家族関係をチェーホフが描くに至ったのか彼の人生を追いながら、解説ができればと思っています。

詳細 シアターX