第9回能登Deガヤガヤ会

 何を隠そう、私能登演劇堂の町民劇団公演、7回ともすべて観ています。原田が演出しなかったものも観ているファンでございます。。。。

 7回目の今回は、随分前から「一度能登に行こうよ」と誘い続けていた栗田さん御夫妻と、
 賛助会からは、H山さん御夫妻と、Toshiちゃん、ブーちゃんという賑やかメンバー。

 ブーちゃんと栗田夫妻とは行きの電車も同行いたしました。
 例の新潟の地震でいつも使用するほくほく線は使えないだろうと、米原周りでチケットを取っていた私達。
 少し遠回りでしたが、楽しい道行きでしたね?
 新幹線で米原へ。そこから乗り換えて金沢、そして和倉温泉、単線の能登鉄道で能登中島へ。たっぷり6時間の旅でしたが、楽しくおしゃべりしている内に着いてしまった感じ。ムードメーカーのブーちゃんとかおりさんのコンビは最強だわ。
 金沢→和倉間ではブーちゃんとお芝居の話で盛り上がりました。やっぱりこの人は体温も心も熱い!!

 金沢駅でH山さん御夫妻と合流。中島駅でToshiちゃんと合流。タクシーに乗って今夜6名が泊まる万葉倶楽部(通称マンクラ)でチェックイン!!

 あわただしく荷物を置いて劇場に向う私達。その間にH山さん素早くお風呂に入る!! 早業でございます。
 m(_ _)m

 少し早めについて劇場周りをお見せしようと思ったけど、すごいにわか雨が降り出したので、少し腹ごしらえして観劇。

 町民劇団始まって以来の休憩のあるお芝居。なんと、2時間半の長丁場。
 会話劇でもあり、これはきっと役者大変だろう…と思う超大作でありました。
 スタッフはここ何日か3時間しか寝ていないという。それがうなずけるセットの豪華さ、芝居の複雑さ。
 やはり基本の発声や滑舌がおぼつかない分、正直聞きづらいところもありましたが、「町民劇団」がこの大作に挑んだその心意気と、スタッフの頑張りに拍手という感じでした。衣裳はヘプバーンが着ていたものとまったく同じ!! 振り付けも効果的で可愛かった。装置も照明も綺麗。オリジナルの曲は軽快でした。

 能登のもう一つの楽しみは居酒屋「きはち」です。これもみんなに「美味しいのよ」と言い続けているのですが、メニューはその日仕入れている食材に寄ります。やはりお刺身はとても美味しかった。みんな喜んでくれたので、まずはひと安心。スタッフの皆さんのお疲れ会も兼ねて、盛り上がりました。能登の大納言さんも合流!


Toshiちゃん エミコさん ブーちゃん H山さん

 ここでも賛助会の皆さんとお芝居のことや家族のことをたくさんお話して楽しかった。特にH山さんの奥さんのエミコさんの笑顔と言葉にはいつも力をもらえる。ほんの小さなことでも誉めてくれたり「がんばってるわね」と言ってくれたり、それがとても嬉しく励みになっているけさくです。感謝!!

 スタッフが泊まっている熊木山荘という宿舎で、アカデミーのI田さんが得意の手打ち蕎麦を作ってくれているというので、みんなで夜風に吹かれながらプラプラと歩いて宿舎へ。美味しい美味しい蕎麦をツマミにまた飲みました。

 賛助会メンバーはここから万葉倶楽部へ。ここでお別れし、翌日は皆さん自由行動です。

 まあ、この辺から、いつものことながら記憶があいまいで、午前3時に「日・記まぐれ」に投稿しているところを見ると、その辺までは飲んでいたのでしょう。最後はI田さんと、昨年と同じような議論していた記憶はあります(笑)。あと、帰れなくなったI田さんにお布団敷いてあげたのと、疲れからものすごいいびきをかき続ける原田とサンダーと同室だったので、布団叩いてそのそのいびきを止めていた記憶はある。ははは。。。。ごめんよ。

 翌日はH山さん御夫妻は能登半島の先端まで行き、珠洲(すず)というところで一泊なさるとおっしゃっていました。栗田夫妻は高山への旅。良いなあ。

 私はあまり遅くなるのも…と思い、朝劇場に顔を出してすぐに中島駅にテクテク歩いて向いました。やっぱし空気がうまい!!

  
携帯カメラのズームが出来ないのでよく撮れてないのだけど、
道端に咲いていた ガマの穂

能登演劇堂 遠景

 帰りの汽車はほとんど鈍行で、ゆっくりゆっくりとひとり旅を楽しみました。
 新潟の辺りの海が、きれいに光っていました。反対側を見ると地震の影響と思われる電信柱が斜めになったものなどもあり、こういう天気の良い日に、被災した人たちの気持ちが少しでも暖かくなるといいなあ…と思いました。

 御同行の皆さん、お疲れ様でした。そして楽しいひとときを有難うございました。
 第8回公演も是非出かけたいと思っております。町民劇団の皆さん、がんばってくださいね!