Vol.36 「自分という不可思議」
5月6日(火)・7日(水)・9日(金)・10日(土)・13日(火)・14日(水)・16日(金)・17日(土) (8日間)
俳優が役というものの造形について、あるいは戯曲に設定されている人物の存在の根っこについて深めて行くと言うことは、自分の内部を見つめ、果てしなく降りていくことに他なりません。「演劇には私などというものはない。永遠に私を求める行為それ自体が演劇行為だからである」とは至言です。つまり、私たちは私たち自身を最も知らないのであり、演劇は、その自分に降りていく、その事じたいが、舞台の上でドラマとして成立するということです。これを戯曲の側から見ると、例えばチェーホフやイプセンといった近代劇の先駆者は、個人の存在の不安や揺らぎといったものを主題にしてこの「不可思議」にたどり着こうとしました。作家の対面した「不可思議」。自分に分け入っていく行為と、役を捕らえていく行為、その二つを重ねつつ、いくつかの作品にあたっていきます。
時間/19:00〜22:00 費用/各回 21,000 定員/12名
※2008年度連続ワークショップ・モノドラマワークショップ、すべてに参加の方は、総参加費用から5,000円割引いたします。
申込み方法
希望するワークショップを明記の上、メールでお送りください。お問い合わせも受付けます。
郵便番号・住所・氏名・電話番号・FAX番号・年齢・性別・職業・所属・
演劇経験年数 (なし 1年未満 1年以上)
実施会場:劇団キンダースペースアトリエ
TEL&FAX 048-255-4342
〒332-0021 川口市西川口1-23-3 マンションヒルマ1F
申し込み・問い合わせ:劇団キンダースペースオフィス
TEL 048-252-0551
※申し込み用紙も用意してございます。御請求ください。
※定員になり次第締め切ります。お早めに御応募ください。
※ワークショップに関して劇団の事情によりやむをえず日程が変更になる場合がありますのでご了承ください。その場合応募者には早めに御連絡いたします。